航空自衛隊 操縦士体力基準について
航空自衛隊操縦士の選抜では、腕立て伏せ・上体起こし・3000m走・握力の4項目で最低基準が設けられています。全項目を充足することが選抜の基本条件です。基準を満たさない場合は選抜不合格や、勤務中は飛行任務の制限措置が取られることがあります。
体力基準一覧
| 項目 | 男性基準 | 女性基準 |
|---|---|---|
| 腕立て伏せ(2分) | 40回以上 | 20回以上 |
| 上体起こし(2分) | 50回以上 | 40回以上 |
| 3000m走 | 13分30秒以内 | 15分30秒以内 |
| 握力(両手平均) | 45kg以上 | 30kg以上 |
よくある質問
全項目を充足しないといけませんか?
はい。原則として全4項目を充足することが選抜の条件です。1項目でも基準を下回ると、選抜に不利益が生じる場合があります。
基準は毎年変わりますか?
基準は内部方針によって変更されることがあります。最新の基準は航空自衛隊の採用案内や公式ウェブサイトでご確認ください。
勤務中の体力検定とは異なりますか?
はい。選抜時の基準と、勤務中に毎年実施される体力検定の基準は一部異なる場合があります。それぞれの時点で公式基準を確認することが重要です。