雇用保険 基本手当の計算方法
基本手当の日額は「賃金日額 × 給付率(50〜80%)」で計算されます。賃金日額は離職前6か月の賃金合計を180で割った額です。給付率は賃金が低いほど高くなる逆累進構造になっています。
所定給付日数(一般離職者)
| 被保険期間 | 年齢 | 給付日数 |
|---|---|---|
| 1年未満 | 全年齢 | 90日 |
| 1〜5年 | 30歳未満 | 90日 |
| 1〜5年 | 30〜35歳 | 120日 |
| 5〜10年 | 45歳未満 | 150日 |
| 10〜20年 | 45歳未満 | 180日 |
| 20年以上 | 45歳以上 | 240日 |
特定受給資格者(会社都合退職)や特定理由離職者は給付日数が長くなります。受給には離職前2年間で被保険者期間12か月以上(特定理由は6か月以上)が必要です。
よくある質問
自己都合退職の場合、待機期間はどのくらいですか?
自己都合退職の場合、7日間の待機期間後にさらに2か月の給付制限期間があります(5年間に2回目以降の自己都合は3か月)。
アルバイトをすると給付に影響しますか?
週20時間以上のアルバイトは就業とみなされ給付が停止されます。週20時間未満でも収入によっては給付額が減額されます。