新築マンションの中間金融資と利息の仕組み
新築マンションを購入する場合、竣工・引き渡しまでの間に売買代金を分割して支払う「中間金」が発生します。この中間金の多くは銀行の中間金融資(つなぎ融資)でまかなわれ、引き渡しまでの間は利息のみを支払います。
中間金の支払い構造
中間金は通常2〜6回に分けて支払われます。支払い回数が増えるほど融資残高が積み上がり、月々の利息負担も増加します。最終回の支払い後から引き渡しまでが最も利息負担の大きい時期です。
月利息の計算方法
月利息 = 融資残高 × 年利 ÷ 12。例えば中間金融資残高3,000万円、年利3.5%の場合、月利息は約8.75万円となります。
引き渡し後の対応
引き渡し時には残代金を支払い、中間金融資を住宅ローンへ切り替えます。住宅ローンへの移行時の審査・金利条件を事前に確認しておくことが重要です。
よくある質問
中間金融資と住宅ローンの違いは何ですか?
中間金融資は引き渡しまでの短期つなぎ融資で、利息のみを支払います。住宅ローンは引き渡し後に組む長期の元利均等返済ローンです。
中間金融資の金利は変動しますか?
変動金利が多いですが、金融機関によって異なります。金利の変動が気になる場合は固定金利タイプの商品も確認してみましょう。
※ この計算機は概算値です。実際の利息は融資条件・支払いスケジュールによって異なります。