年利・月利・日利の変換機の使い方
預金やローンの案内書は年利で書かれていますが、実際に毎月出入りするお金は月利で計算されます。1日単位で利息を付ける商品では日利が基準になります。この変換機は値を一つ入れて単位を選ぶだけで年利・月利・日利をまとめて換算し、単利と複利の二つの方式の結果を並べて表示します。
単利換算は年利を単純に12や365で割ります。複利換算はその利率で毎月あるいは毎日利息が付いて1年経ったときに年利と等しくなる値を探します。二つの差をパーセントポイントで同時に示すので、複利の効果がどれくらいかがすぐ分かります。日数基準は契約書のとおり365日と360日から選んでください。
利率の値は商品ごとに異なるため、固定せず直接入力する形にしました。2026年11月時点の案内書の値を確認して入力してください。物価を反映した実質金利の計算は扱わず、表面上の年率と複利の実効年率を換算するなら別の変換機をお使いください。本計算機は参考用であり、実際の融資条件は金融機関の審査により変わります。
よくある質問
単利換算と複利換算はなぜ違うのかな?
単利は年利を12で割り、複利は12回かけて年利になる月利を探します。同じ年12%でも月利は1%と0.9489%に分かれます。
365日と360日はどちらを使う?
契約書に書かれた基準を使います。1年を360日とみると1日あたりの利率が大きくなり、同じ金利でも日割り利息が増えます。
月複利換算の年利はどこで使う?
毎月利息が元金に加わる商品の実際の年利回りや負担率を見るときに使います。表面上の年利より必ず高く出ます。