🚕タクシー運賃計算機

初乗り・距離・時間・割増

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タクシー運賃計算機の使い方

タクシーに乗る前に運賃の目安が分かっていると、現金をいくら用意するか、電車をもう一度乗り換える方が得かを決めやすくなります。この計算機は乗客が実際に払うメーター運賃を、初乗り運賃・距離運賃・時間併用運賃・割増額に分けて表示します。

タクシーメーターは初乗り距離を超えると加算運賃を足し、渋滞などで速度が落ちた区間では距離ではなく時間を基準に運賃を上げます。そのため同じ距離でも通勤時間帯のように混む道では運賃が高くなります。低速・停車した時間の欄に見込みの時間を入れると、その差をそのまま確認できます。

最初に入っている数字は、2022年11月に改定された東京都特別区・武三地区の普通車の運賃(初乗り1.096kmまで500円、255mごとに100円、時速10km以下は1分35秒ごとに100円)を1kmあたり・1分あたりに直した目安です。実際のメーターは一定の距離・時間ごとに区切って加算するので、数十円の差が出ます。運賃表の数字は地域と年によって変わり、改定も少なくありません。2026年10月時点でも地域ごとに初乗り運賃と加算運賃が違うので、乗車する地域の運賃表や車内に掲示された運賃表を見て入れ替えてください。深夜早朝割増は多くの地域で22時から翌5時までの2割増ですが、扱いは地域の運賃表で確かめてください。そのため割増率は自分で入力する形にしています。営業区域の外へ出ても距離に応じた運賃がそのまま続き、区域の外を走ったことだけで上がる割増は一般的な運賃表にはありません。

結果はメーター運賃だけを対象にした目安です。通行料や迎車回送料金のように運賃の外で加わる金額は含まれません。

よくある質問

タクシー運賃が地域で違うのはなぜ?

タクシーの運賃は地域ごとの運賃ブロック単位で認可される仕組みのため、初乗り運賃・初乗り距離・加算運賃・時間距離併用運賃がそれぞれ異なります。この計算機は運賃表の項目をすべて入力欄にしているので、乗車する地域の最新の運賃表の数字を入れてください。

メーターが止まっているのに運賃が上がるのは?

タクシーメーターは一定の速度を下回ると、距離ではなく時間を基準に運賃を加算する時間距離併用運賃に切り替わります。渋滞や信号待ちが長いと距離運賃の代わりに時間運賃が加わるため、この計算機でも低速・停車した時間を別の欄で入力します。

深夜割増と迎車料金は一緒にかかる?

深夜早朝割増と迎車回送料金は性質が違い、地域や事業者によって適用範囲が変わります。割増率の欄には適用される割増をまとめた率を入れ、迎車料金のように定額で加わるものは結果に含まれないため別に足して考えてください。