ルーフテントの取付費用はこう計算します
ルーフテントは本体価格だけで予算を立てると、実際に払う金額とずれます。土台となるベースキャリアと取付工賃が一緒にかかるからです。この計算機はテントの種類と本体価格、ベースキャリアやレールの要否と費用、取付工賃、追加用品を入れて取付費用の合計を出し、停車時にルーフへかかる荷重も合わせて示します。
土台の費用は車に純正ルーフレールがあるかどうかで分かれます。レールがあればバーを足すだけですが、レールのない車はレールとバーを一緒に付けることになり金額が上がります。計算機で要否を切り替えれば差額がすぐ見えます。
荷重については混同しやすい点が一つあります。テントと人が乗った状態の停車時の荷重と、走っているときに適用される走行時の許容荷重は別の基準です。走行中は加速や揺れで瞬間的な荷重が大きくなるため、メーカーは走行時の値を小さく示します。それぞれ取扱説明書で確認してください。
金額は製品や取付店で変わるため、2026年10月時点でも定数にせずすべて入力欄にしました。ルーフの許容荷重を超えるかどうかを判定する積載限度の判定はこのページでは扱いません。
よくある質問
テントはバーや専用レールの上に載せて固定する構造なので、取り付ける土台が必要です。純正ルーフレールがあればバーを足すだけで済み、レールのない車はレールとバーを一緒に付けることになります。
製品ごとに価格差が大きいので、どちらが必ず安いとは言えません。ハードシェルは重めなので土台の仕様も合わせて確認が必要です。本体価格だけで比べずキャリアの費用まで入れてみてください。
走行中は加速や揺れで瞬間的な荷重が大きくなるため、メーカーが示す走行時の許容荷重は停車時より小さく設定されます。人が上がって寝るのは停車した状態での話なので、二つの値を分けて確認してください。