割増が収入の何割かを知っておきたい
配達の収入のなかで割増は小さくない比重を占めます。雨の日の割増、遅い時間の深夜割増、昼と夜のピーク割増が付く件だけを選んで回れば、同じ件数でも収入はかなり変わります。やっかいなのは割増が天候と時間帯に左右されて毎月同じにならない点です。この計算機は基本の単価と割増ごとの金額・対象件数を入れると、割増収入が合計収入の何パーセントを占めるかを表示します。
式は、基本の収入 = 件数 × 基本単価、割増収入 = Σ(割増金額 × 対象件数)、合計収入 = 基本の収入 + 割増収入、割増の割合 = 割増収入 ÷ 合計収入です。1件に雨天と深夜が重なることがあるため対象件数は割増ごとに数え、その合計が配達件数を超えることがあります。
時給換算や燃料費・手数料の差し引きはこの計算機では扱いません。稼働時間あたりの手取りは時給専用の計算機を使ってください。割増の金額はプラットフォーム・地域・その日の需給で変わるため断定せず、すべて入力値にしています。明細に載った金額をそのまま入れてください。2026年10月時点の内容です。
よくある質問
雨天の対象件数と深夜の対象件数の両方にその件を入れてください。両方の割増が付いた件なので重ねて数えるのが正しい形です。そのため対象件数の合計が配達件数を上回ることがあります。
基準は人によって違います。ただ割合が高いほど収入が天候と時間帯に左右されるということなので、雨の少ない月はその分だけ収入が下がると見ておくのが安全です。割合を知っておけば月の収入を控えめに見積もれます。
プラットフォームや委託先、地域、その日の需給によって変わるため一定の金額は言えません。アプリのキャンペーン案内や明細に件ごとに載るので、その数字をそのまま入れてください。