❄️冷却水・不凍液混合比率計算機

気温と冷却水量から不凍液の最適混合比率を計算

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冷却水・不凍液の完全ガイド

不凍液(エチレングリコール)は冬場に冷却水が凍結してエンジンが破損するのを防ぎます。また沸点を高めて夏のオーバーヒートも防止します。適切な比率を維持することが冷却システムの長寿命化につながります。

不凍液比率と凍結防止温度

不凍液比率凍結防止温度適した地域
30%-17°C温暖な太平洋岸・九州
40%-27°C関東・中部・関西
50%-37°C全国標準(東北・北海道南部含む)
60%-52°C北海道・山間部など厳寒地

冷却水の交換時期

一般的なLLC(ロングライフクーラント)は2年または40,000kmごと、スーパーLLCは5年または100,000kmが交換目安です。色が茶色く変色したり濁りが出てきたらすぐに交換してください。劣化した冷却水は酸性化してエンジン内部を腐食します。

よくある質問

冷却水の総容量はどう確認しますか?

車両の取扱説明書の「主要諸元」または「消耗品」欄で確認できます。国産コンパクトカーは約5〜7L、ミニバン・SUVは7〜10Lが一般的です。

水道水ではなく蒸留水を使う理由は?

水道水にはミネラル分が含まれており、長期使用でスケールが堆積して冷却系統を詰まらせることがあります。蒸留水または精製水を使用してください。

不凍液濃度の確認方法は?

ラジエーターのリザーバータンクから少量採取し、屈折計(比重計)で測定します。カー用品店で1,000〜2,000円程度で入手可能です。