🔋UPSバッテリー持続時間計算機

UPS容量と接続機器の消費電力からバッテリー持続時間

Wh
または電圧 × 容量(Ah)から計算
V
Ah
W
%

UPS(無停電電源装置)とは?

UPS(Uninterruptible Power Supply、無停電電源装置)は、突然の停電時にバッテリー電力で接続された機器に電力を供給する装置です。サーバー、ネットワーク機器、医療機器など、電源が切れるとデータ損失や機器損傷が発生する場所で不可欠です。一般的な家庭・オフィス用UPSは、安全なシャットダウンや短時間の停電に対応する程度のバックアップ時間を提供します。

バッテリー持続時間の計算式

持続時間(分)= (バッテリー容量Wh × インバーター効率)÷ 負荷W × 60

例:100Wh、50W負荷、効率90%の場合:(100 × 0.9) ÷ 50 × 60 = 108分。インバーター効率は一般的なUPSで85〜95%です。

V × AhからWhへの変換

バッテリーの容量がWhではなくV(電圧)とAh(アンペア時)で表記されている場合:Wh = V × Ah。例えば12V 9Ahのバッテリーは12 × 9 = 108Whです。

UPS容量選定ガイド

よくある質問

UPS容量がVAで表記される理由は?

VA(ボルトアンペア)は皮相電力、W(ワット)は実効電力です。実際の出力W = VA × 力率。一般的なUPSの力率は0.6〜0.9です。

UPSバッテリー持続時間の計算式は?

持続時間(分)= (バッテリー容量Wh × インバーター効率)÷ 負荷W × 60。例:100Wh、50W負荷、効率90% → 108分。

UPSの容量選定はどうすればよいですか?

接続する全機器の消費電力合計がUPSの定格W出力の80%以下になるよう選定します。余裕を持つことでUPSの寿命を延ばし、過負荷を防ぐことができます。