面積単位の変換、基準と使い分け
面積の単位は国や用途によって様々です。日本の不動産では坪(つぼ)が慣習的に使われており、法定単位は㎡です。1坪は約3.306㎡で、正確には縦横各6尺(約1.818m)の正方形の面積です。農地・土地はアール(a)やヘクタール(ha)、国際不動産比較ではエーカー(acre)も使われます。
マンション・住宅の面積表示
日本のマンションの面積は「専有面積」と「壁芯面積」で若干異なります。登記面積(壁芯から内法に換算)が実際の生活空間の目安です。建築確認申請や重要事項説明書では㎡表記が基本です。海外の不動産と比較する際は、単位の違いに注意してください。
農地・土地の面積単位
1アール(a)= 100㎡ ≈ 30.25坪 / 1ヘクタール(ha)= 10,000㎡ ≈ 3,025坪 / 1エーカー(acre)≈ 4,047㎡ ≈ 1,224坪。国有地や農地の売買では「反(たん)」(約991.7㎡)や「畝(せ)」(約99.2㎡)も使われます。
各国の不動産単位比較
米国・英国: 平方フィート(ft²)、エーカー / 欧州・アジア: 平方メートル(㎡)、ヘクタール / 日本・韓国: 坪(㎡と並用) / 中国: 平方メートル、畝(約667㎡)。海外投資の際は単位変換を必ず確認してください。
よくある質問
30坪の家は何㎡ですか?
30坪 × 3.30579 ≈ 99.2㎡です。延床面積と土地面積は別々に表示されるため、それぞれ確認してください。
1,000ft²は何㎡・何坪ですか?
1,000ft² × 0.0929 ≈ 92.9㎡、÷ 3.30579 ≈ 28.1坪です。