圧力単位変換器の使い方
圧力の単位は用途によって異なります。気象予報ではhPa(ヘクトパスカル)、血圧測定ではmmHg、タイヤ空気圧ではkPa(または欧米ではpsi・bar)、工業・油圧ではMPaやbarが使われます。用途をまたいで比較する際には変換が必要です。
値を入力して単位を選ぶと、kPa・Pa・MPa・bar・psi・atm・mmHg・hPaの8単位が一括で表示されます。
主な圧力換算基準
- 1気圧(atm) = 101,325Pa = 101.325kPa = 1013.25hPa = 760mmHg
- 1bar = 100,000Pa ≈ 0.9869atm
- 1psi = 6,894.76Pa ≈ 6.895kPa ≈ 51.7mmHg
- タイヤ適正空気圧 220kPa ≈ 32psi ≈ 2.2bar
台風の中心気圧900hPaは通常の1013hPaより113hPa低い状態です。エアコンの冷媒圧力は約1〜3MPa、工場の油圧は数十MPaに達することもあります。
よくある質問
タイヤ空気圧の単位を変換するには?
kPa ÷ 6.895 = psiです。220kPaは約31.9psi、240kPaは約34.8psiです。適正空気圧はドアの内側に貼られたシールで確認できます。
気象予報のhPaとは何ですか?
hPa(ヘクトパスカル)は気象観測の標準単位で、1013.25hPaが標準大気圧(1気圧)です。1000hPa以下は低気圧(悪天候)、1020hPa以上は高気圧(晴天)の目安です。
血圧のmmHgとは何ですか?
mmHg(水銀柱ミリメートル)は血圧測定の単位です。正常血圧は収縮期120mmHg未満・拡張期80mmHg未満で、高血圧は130/80mmHg以上が目安です。