✈️モバイルバッテリー 機内持込Wh計算機

mAh・電圧で機内持込の可否を確認

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モバイルバッテリー 機内持込Wh計算機の使い方

空港でモバイルバッテリーを置いていくのは単位のせいです。製品には20,000mAhの容量が書かれているのに航空会社の規定はWhなので、数字だけでは上限の内か外か分かりません。この計算機は容量と表示電圧からWhを計算し、確認した二つの上限と比べて区分を示します。

計算式と判定方法

上限の数値を組み込んでいないのは意図した設計です。基本の枠組みは国際民間航空機関(ICAO)の危険物技術指針と国土交通省の基準による100Wh以下は承認なしで持込可、100Whを超え160Wh以下は航空会社の承認が必要、160Wh超は持込不可で、モバイルバッテリーは受託手荷物に入れられません。ただし航空会社がこれより厳しい個数・使用制限を設けることがあり、基準も改定されるため、入力欄の例(100・160)は出発前に利用する航空会社の規定と照らして入力してください。出発前に必ず利用する航空会社の規定を確認して上限を入力してください。

結果は入力した上限による区分の判定で、持込の許可ではありません。実際には個数制限、端子の保護、梱包方法などの条件も適用されます。

mAhとWhの単純な換算だけが必要なときに使う計算機ではありません。換算だけならバッテリーmAh・Wh変換機を使ってください。

よくある質問

Whはどう計算しますか?

容量(mAh)に表示電圧(V)を掛けて1,000で割ります。20,000mAhで3.7Vなら74Whです。表示電圧は製品ごとに違うので箱や本体の値を入れてください。

なぜ上限を自分で入力するのですか?

計算機に数値を固定すると規定が変わった後も古い値で判定してしまうため、利用する航空会社の案内で確認した二つの上限を受け取って比較だけを行います。

電圧が書かれていないときは?

製品の説明書やメーカーの仕様ページに公称電圧が示されています。無い場合はWhの値が本体に書かれていることが多いので、その値を上限と比べてください。