🔐パスワード強度チェッカー

パスワード構成から解読予想時間を計算

パスワード強度の計算方法

パスワードの強度は、使用している文字の種類と長さで決まります。小文字のみなら26文字、大文字追加で52文字、数字込みで62文字、記号まで含めると94文字のプールが構成されます。このプールサイズと長さからエントロピー(ビット)と解読予想時間を計算します。

強度レベルの基準(エントロピー)

レベルエントロピー
非常に弱い0〜27ビット6桁の数字、短い単語
弱い28〜35ビット8文字の英小文字
普通36〜59ビット10文字の混合
強い60〜79ビット12文字 大小文字+数字+記号
非常に強い80ビット以上16文字以上の混合

長さが複雑さより重要な理由

文字を1つ追加すると組み合わせ数がプールサイズ倍になります。94種類の文字を使った8文字のパスワード(94⁸≈6京)より、英小文字だけの16文字パスワード(26¹⁶≈4.4×10²²)の方が圧倒的に強力です。覚えにくい記号の組み合わせより、複数の単語を組み合わせたパスフレーズの方が現実的に安全です。

安全なパスワードの作り方

最低12文字以上を推奨します。辞書にある単語、生年月日、キーボードのパターン(qwerty、123456など)は辞書攻撃に弱いため避けてください。サービスごとに異なるパスワードを使い、パスワードマネージャーの活用を検討してください。

よくある質問

実際のパスワードを入力しても安全ですか?

このツールはブラウザ上でのみ動作し、サーバーにパスワードを送信しません。ただし、実際に使用しているパスワードより、パスワードの構成パターンをテストする用途で使うことをお勧めします。

エントロピー(ビット)とは何ですか?

パスワードの予測不可能性を数値化したものです。エントロピー = 文字数 × log₂(プールサイズ)。128ビット以上であれば、現在のどんなハードウェアでもブルートフォース攻撃は事実上不可能です。

辞書攻撃は考慮されていますか?

このツールは最悪ケースのブルートフォース時間を計算しています。「football2023」のような一般的な単語を含むパスワードは、文字数が多くてもすぐに解読される可能性があります。実際の単語や予測しやすいパターンは避けてください。