🔢進数変換ツール

数値を入力すると2進数・8進数・10進数・16進数に即時変換されます。

進数変換の基礎知識

進数(基数)とは、数を表すために使う数字の種類数のことです。日常生活では10進数を使いますが、コンピュータサイエンスでは2進数・8進数・16進数が頻繁に登場します。このツールはどの進数で入力しても、残りの3つの進数に即時変換します。

各進数の特徴

2進数(Binary)は0と1だけで数を表します。CPUやメモリはすべて2進数で動作するため、ハードウェアや低レベルプログラミングでは必須の知識です。たとえば10進数の10は2進数で1010です。

8進数(Octal)は0〜7の数字を使います。Unix/Linuxのファイルパーミッション(chmod 755など)の表現に使われます。3ビットが1桁の8進数に対応するため、2進数を簡潔に表現できます。

16進数(Hexadecimal)は0〜9とA〜Fを使います。カラーコード(#FF6600)、メモリアドレス、バイトデータの表現に広く使われます。4ビットが1桁の16進数に対応するため、1バイトは常に2桁の16進数で表せます。

変換の仕組み

どの進数でも、まず10進数に変換してから目標の進数に変換するのが基本原理です。たとえば16進数FFを2進数に変えるには、FF → 255(10進数)→ 11111111(2進数)と変換します。

よくある質問

2進数の11111111は10進数でいくつですか?
255です。各桁の値を足すと128+64+32+16+8+4+2+1=255になります。
プログラムで0xという接頭辞を見かけますが何ですか?
0xは続く数値が16進数であることを示す慣例的な表記です。このツールの入力欄では0xなしで数字だけを入力してください。