釘サイズ インチmm変換機の使い方
海外の木工資料では釘の長さが2-1/2インチのように分数インチで書かれ、米国の資料では8dのようなペニー表記も一緒に出てきます。一方で国内で買う釘はmmの長さとゲージ番号で書かれています。この計算機は長さと径をどの単位で入れてもmm・小数インチ・分数インチの3つに同時に換算し、長さ ÷ 径の比まで表示します。分数は2-1/2、3/4の形でそのまま入力できます。
対応表を使わない理由
ペニー(d)表記と釘のゲージ番号は、どの長さ・径に対応するかが規格の体系や製造国、釘の種類(鉄丸釘・コンクリート釘・フィニッシュネイル)ごとに違います。そのためこの計算機にはペニー ↔ 長さの対応表やゲージ ↔ 径の表を入れていません。確認した表記を入力欄に入れると、換算結果と一緒に表示されます。
注意点
換算に使う値は1インチ = 25.4mmという単位の定義だけなので、長さ・径の換算そのものは正確です。2026年11月時点の案内です。ペニー表記とゲージ番号の実際の寸法は、製品の規格表やメーカー資料で確認してください。
よくある質問
8dの釘は何mmですか?
ペニー表記と長さの対応は規格の体系や釘の種類によって変わるため一つに決まりません。製品に書かれた長さを確認して入力すれば、mmと分数インチに換算し、8dの表記も一緒に表示します。
2-1/2インチはどう入力しますか?
単位をインチにして長さの欄に2-1/2または2 1/2と入力してください。3/4のような分数も2.5のような小数もどちらも認識します。
長さ ÷ 径の比は何に使いますか?
同じ長さの釘のうちどちらが細いかを比べるときに使います。比が大きいほど細くて長い釘なので曲がりやすく、小さいほど太くて短い釘です。