釘・ボルト計算機の使い方
釘やビスの発注数量が不足すると現場で作業が止まり、多すぎると資材の無駄になります。この計算機は施工面積と打ち間隔から1m²あたりの必要本数を計算し、ロス率を加えた最終的な発注目安を算出します。
打ち間隔は縦方向と横方向が同じピッチ(格子状)と仮定しています。縦横でピッチが異なる場合や、列ごとのジグザグ配置では係数を調整してください。
作業種別と標準打ち間隔(建築基準法施行令準拠)
- 床板・フローリング: 300mm
- 壁・天井下地: 200mm
- 外壁・構造合板(N75以上): 150mm
- 鉄骨接合・高耐力部位: 100mm
よくある質問
1m²あたりの計算式は?
間隔をメートルに換算し(例: 150mm = 0.15m)、「1 ÷ (0.15 × 0.15) = 44.4本/m²」として計算します。この計算機はその値を面積に掛けて算出しています。
耐震用の構造合板にはどの間隔を使えばいいですか?
品確法(住宅性能表示)の耐震等級2〜3では外壁・床の構造合板をN75(太め丸釘75mm)で外周部150mm・中間部200mmで打ち付けることが一般的な仕様です。