金属資材費の計算方法
金属資材を発注する前に総費用を把握しておくと、予算超過を防ぐことができます。計算式はシンプルで、1個当たり資材費=重量(kg)×kg単価、総資材費=1個当たり資材費×数量です。消費税10%込みの金額も自動で計算されます。
資材種別のドロップダウンから金属を選ぶと、目安の市場単価が自動入力されます。異形鉄筋は約90円/kg、熱延鋼板は約130円/kg、ステンレスは約400円/kg、アルミニウムは約350円/kg、銅は約1,100円/kgが目安です。実際の購入単価は相場と仕入先によって異なるため、直接修正してご利用ください。
数量欄は同じ仕様の資材を複数個発注する際に使います。例えば同規格の鋼管を50本発注する場合、1本の重量と単価を入力し、数量に50を入力すると総発注コストが計算されます。まとめ買いでは単価が下がることが多いため、数量を変えてシミュレーションしてみましょう。
よくある質問
金属資材のkg単価はどこで確認できますか?
LME(ロンドン金属取引所)の公式サイトや国内の鉄鋼流通業者のWebサイトで市場価格を確認できます。相場は日々変動するため、実際の発注前には必ず仕入先に最新の単価を確認してください。
消費税は必ず10%ですか?
日本では標準税率10%が適用されます(2024年現在)。事業者間取引では仕入税額控除が利用できる場合があります。個人購入の場合は税込み金額が実際の支払金額になります。
加工費や運送費も含まれますか?
この計算機は純粋な資材費のみを算出します。切断・曲げ・溶接・塗装などの加工費や配送・運搬費は別途合算してください。少量発注では最低加工費や最低運送費が別途発生することがあります。