メガネフレームサイズ計算機の使い方
メガネのテンプル内側やブリッジの裏には 52□18 140 のように数字が三つ刻印されています。このツールはその表記をレンズ横幅・ブリッジ幅・テンプル長に分けて読み、表記には無いフレーム全幅とレンズ中心間距離を計算します。刻印欄に数字をそのまま貼り付けると、下の三つの欄が自動で埋まります。四角の記号が無くても 52-18-140 や 52 18 140 のように数字が並んでいれば読み取ります。
計算に使う式
- フレーム全幅 = レンズ横幅 × 2 + ブリッジ幅
- レンズ中心間距離 = レンズ横幅 + ブリッジ幅
- PDとの差 = レンズ中心間距離 − 自分の瞳孔間距離(PD)
レンズ中心間距離が自分のPDより大きく広い、または狭い場合は、光学中心と瞳の位置がずれてめまいの原因になることがあります。測定の基準はメーカーや国ごとに少し違うため、2026年11月時点でも表記だけで掛け心地を断定することはできません。顔型別のおすすめサイズは基準が主観的なので扱いません。
よくある質問
52□18 140 はそれぞれ何を意味しますか?
最初の52はレンズ片側の横幅(mm)、18は左右レンズ間のブリッジ幅(mm)、140はテンプル(つる)の長さ(mm)です。三つの数字はテンプル内側やブリッジの裏に刻印されています。
フレーム全幅はどう求めますか?
レンズ横幅二つとブリッジを足します。つまりレンズ横幅 x 2 + ブリッジです。ただし縁の外側の装飾やヒンジの厚みは表記に含まれないため、実際の幅は数mm広いことがあります。
PDとレンズ中心間距離が違うと問題になりますか?
差が大きいとレンズの光学中心と瞳の位置がずれ、めまいの原因になることがあります。ただしレンズ加工で中心をずらして補正できる場合が多いので、差が大きいときは眼鏡店で加工可否を相談してください。