電力料金計算機(kWh)

電力料金計算機(kWh)

家電の電気代、どれくらいかかる?

電気代の基本計算式は「消費電力(W) ÷ 1,000 × 使用時間(h) × 料金単価(円/kWh)」です。消費電力は製品本体のラベルや仕様書で確認できます。1,000Wの機器を1日8時間、30日間使用すると240kWhを消費し、単価27円/kWhなら月6,480円となります。

主要家電の消費電力の目安

冷蔵庫(400L以上): 定格100~150W、実使用40~70W / 洗濯機: 500~1,000W / 乾燥機: 1,000~1,400W / 炊飯器(炊飯中): 700~1,300W / 電子レンジ: 700~1,200W / テレビ(55インチ4K): 80~150W / デスクトップPC+モニター: 200~500W / ノートPC: 30~80W / 空気清浄機: 20~60W。これらは目安値でモデルによって異なります。

日本の電気料金の仕組み

日本の一般家庭向け電気料金は従量電灯プランが一般的で、使用量に応じて3段階の単価が適用されます。第1段階(~120kWh)が最も安く、第3段階(300kWh超)は最も高い単価になります。さらに燃料費調整額や再エネ賦課金が別途加算されるため、実際の請求額はこの計算より高くなります。

節電のポイント

待機電力(スタンバイ電力)は意外と大きく、全家庭の消費電力の約5~10%を占めます。使用しない機器はコンセントから抜くか、スイッチ付き電源タップで遮断すると節約になります。省エネ性能の高い機器(統一省エネラベル5つ星)への買い替えで、同じ機能を20~40%少ない電力で利用できます。

よくある質問

消費電力と消費電力量の違いは何ですか?

消費電力(W)は機器が現在使用している電力の大きさ、消費電力量(kWh)は一定時間使用した電力の総量です。電気代は消費電力量(kWh)に料金単価を掛けて計算します。

料金単価はどこで確認できますか?

電力会社のウェブサイトや電気料金明細書で確認できます。主要電力会社の従量電灯第2段階の目安は約26〜28円/kWhです。