デッキ木材計算機の使い方
ウッドデッキの材料計算では、デッキ幅を「材幅+隙間」のピッチで割って必要な列数を求め、各列の長さを1本長さで割った本数をかけることで総本数を算出します。ロス率を加えることで、カットや端材による損失を見込んだ発注数量が把握できます。
この計算機はデッキ幅・奥行・材幅・隙間・ロス率を入力するだけで、必要本数・総延長・施工面積を自動計算します。
よく使われる材幅
- 国産材: 90mm・105mm・120mm幅
- 2×4材: 実寸89mm
- 2×6材: 実寸140mm
- 人工木: メーカーによって異なる(要確認)
よくある質問
天然木と人工木ではロス率は変わりますか?
天然木は節・割れ・そりなどによるカット損失が多いため15〜20%を見込むと安全です。人工木は品質が均一なため10〜15%で対応できます。
隙間なしに施工してもいいですか?
隙間なしの施工は雨水が溜まりやすく、木材が膨張したときに変形やそりの原因になります。最低3mm以上の隙間を確保することをお勧めします。