コンクリート配合計算機の使い方
コンクリートの材料計算は工事の第一歩です。この計算機は設計基準強度ごとの標準配合比を使って、セメント・細骨材(砂)・粗骨材(砂利)・水の必要量を入力体積に応じてスケーリングします。
算出量は標準配合を基に計算しています。現場ロス分として5〜10%の余裕を見込むことをお勧めします。構造上重要な部位の配合は、必ず設計士・施工管理士の確認を取ってください。
設計基準強度と主な用途
- Fc15: 捨てコン・均しコン・非構造部
- Fc21: 一般住宅基礎・土間・擁壁
- Fc28: 構造柱・梁・スラブ
- Fc35: 高耐久RC構造・橋梁
よくある質問
スラブの体積はどうやって計算しますか?
縦×横×厚さ(すべてメートル)で計算します。例: 4m×5m×0.15m厚 = 3.0m³。
生コンを使う場合は?
生コン車(ミキサー車)を使う場合は体積と設計基準強度をプラントに伝えれば手配できます。この計算機は必要量の確認用として活用できます。