🏠ベランダ拡張断熱材計算機

地域・断熱材種類から必要厚みと数量を計算

ベランダ拡張時の断熱施工とは

ベランダ(バルコニー)をサービスルームや居室に変更する際、床・外壁・天井が建物の断熱外皮の一部になります。国土交通省の省エネ基準(建築物省エネ法)では地域区分ごとに断熱性能の基準が設けられており、これを満たす断熱材の施工が求められます。

このツールは地域区分と断熱材の種類から推奨断熱厚みを試算します。床面積を基準に壁・天井分(2.5倍)を合わせた合計m³を表示しています。ロス率10%を含んでいます。省エネ基準適合の判断には建築士による設計計算が必要です。

EPSは軽量で加工しやすく、XPSは吸水率が低く床下や外断熱に適しています。硬質ウレタンフォームは熱伝導率が低く薄くても高い断熱性能を発揮します。用途と予算に応じて選択してください。

よくある質問

防湿シートも必要?

寒冷地では暖かい室内側からの湿気が断熱材内部で結露しないよう防湿層(防湿シート)の施工が重要です。地域区分1〜3では特に注意が必要です。

バット断熱材(グラスウール)は使える?

グラスウール・ロックウール等のバット断熱材も使用できます。木造下地の空間充填に向いています。ただし施工精度が重要で、すき間なく充填しないと断熱効果が大幅に下がります。