3Dプリントコスト計算機の使い方
モデルの印刷体積(cm³)・充填率・素材・フィラメント価格(円/kg)を入力すると材料使用量(g)と費用を計算します。シェル・サポートを考慮した+20%推計値も表示します。
印刷体積の調べ方
CuraやPrusaSlicerなどのスライサーでSTLを開くとモデル体積(cm³)が確認できます。CADソフトのプロパティからも確認可能です。スライサーが表示する「使用量(g)」の方が実際に近い値になります。
充填率の目安
- 10〜20% — フィギュア・プロトタイプ
- 20〜40% — 一般的な機能部品
- 50〜80% — 強度が必要な機械部品
- 100% — 最大強度・ソリッド
よくある質問
50cm³モデル・PLA・20%充填・3,000円/kgのコストは?
使用量 = 50 × 0.2 × 1.24 = 12.4g。費用 = 12.4/1000 × 3,000 = 37.2円。+20%推計で約44.6円。
レジンとFDMフィラメントはどちらが高い?
レジンは一般的に高価で、後処理(UVキュア・洗浄)が必要です。精細な造形が可能ですが時間・コストが増加します。