📱現地SIM vs 国際ローミング費用比較

旅行日数とデータ使用量で現地SIMとローミングを比較

現地SIM vs 国際ローミング費用比較ツールの使い方

旅行日数、キャリアの1日あたりのローミング料金、現地SIMの購入費用を入力すると旅行全体の総費用を比較します。通話料金が別途発生する場合は1分あたりの料金と1日あたりの通話時間も入力することでより正確な比較ができます。

現地SIMを選ぶべきケース

旅行期間が3日以上でデータ使用量が多い場合は現地SIMが有利です。例えば台湾旅行(7日間)なら現地の台湾大哥大やChunghwa Telecomの7日間無制限SIMが1,500〜2,000円で購入でき、キャリアローミング(7日×1,500円=10,500円)と比べて大幅に節約できます。ただし現地SIMを使用中は日本の電話番号への着信はLINEやFaceTime Audioなどのアプリ通話に切り替える必要があります。

ローミングが便利なケース

1〜2日の短期旅行では手間のかからないローミングが合理的なことも。また銀行や職場からの重要な連絡を日本の番号で受ける必要がある場合もローミングが安心です。楽天モバイルは海外ローミングが月2GBまで無料(超過後220円/0.5GB)のため、短期旅行やデータ使用量が少ない場合は非常にコスパが良いサービスです。

eSIMで両方のメリットを

デュアルSIM対応スマートフォンでeSIMを利用すると、日本の番号を維持しながら現地の安いデータを使うことができます。Airalo(アイラロ)はアプリから世界中のeSIMを購入できるサービスで、台湾1GB/7日が約270円〜と格安です。IIJmioやNTTコミュニケーションズの海外向けeSIMも選択肢として挙げられます。出発前に設定を完了できるため、到着直後から使えるのも利点です。

よくある質問

現地SIMはどこで購入できますか?

到着空港のSIMカード販売ブースまたは街中の携帯ショップ・コンビニで購入できます。空港内の販売ブースは価格がやや高めですが、到着直後から使えるメリットがあります。ほとんどの国でパスポートの提示が必要です。購入後はAPN(アクセスポイント名)の設定が必要な場合があります。設定方法はSIMカードに付属の説明書か、通信会社のWebサイトで確認してください。

現地SIM使用中もLINEは使えますか?

LINEやWhatsApp、FaceTimeなどのインターネット経由の通話・メッセージはデータ通信があれば現地SIMでも通常どおり使えます。日本の電話番号宛の通常電話・SMSは受信できなくなりますが、LINEの無料通話で代替できます。旅行前に家族や知人にLINEで連絡するよう伝えておきましょう。Wi-Fiスポットでは現地SIMのデータ通信をオフにしてWi-Fiのみで利用する設定も節約になります。

スマートフォンのSIMロック解除は必要ですか?

現地の物理SIMを使う場合、スマートフォンのSIMロック解除が必要です。2021年10月以降に発売された日本のスマートフォンはSIMロックなしが義務付けられています。それ以前の機種はキャリアの公式サイトまたはショップでSIMロック解除の手続き(無料)が必要です。eSIMは対応機種であればSIMロック解除なしでも使える場合があります。