バックパッカー1日予算計算機の使い方
宿泊費・食費・交通費・アクティビティ費・その他費用を入力すると1日の予算と旅行全体の総費用を計算します。万が一に備えた予備費(10%)も自動的に含まれます。
地域別1日予算の目安
東南アジア(タイ・ベトナム・バリなど)は節約型で1日3,000〜5,000円、中級で7,000〜12,000円が目安です。ヨーロッパは西欧で1日1万〜2万円、東欧なら同じ予算でより快適に過ごせます。南米はペルーやボリビアが安く1日4,000〜7,000円程度。これらは為替レートや物価変動で変わります。
バックパッカー向け宿泊タイプ
ホステルのドミトリー(相部屋)は最安値の宿泊形態で、各地の旅行者と交流できます。4〜8人部屋が一般的で、シャワー・トイレ共用です。個室(プライベートルーム)付きホステルは少し高くなりますが、プライバシーが確保できます。ゲストハウスは東南アジアやアジアに多く、朝食付きプランも充実しています。Airbnbで現地の部屋を借りると自炊もできて食費の節約になります。
食費を節約する方法
現地の市場や屋台を活用することで食費を大幅に削減できます。東南アジアの屋台料理は100〜300円(1〜3ドル相当)から食べられます。スーパーマーケットで食材を購入し、ホステルのキッチンで調理するのも有効です。朝食はホステルの無料サービスを利用し、昼食に一番お金をかけて夕食は軽めにすると1日の食費を抑えられます。
よくある質問
海外手数料が無料またはキャッシュバックされるカードが有利です。ソニー銀行のデビットカード、Wiseデビットカード、楽天カードなどは海外での使い勝手が良いです。海外ATM手数料がかかることが多いため、1回の引き出し額を多めにしてATM利用回数を減らすと節約できます。
複数の決済手段(クレジットカード2枚以上、国際キャッシュカード)を持つことが重要です。Wiseアプリを使えばスマホで即座に残高チャージが可能です。緊急連絡先(カード会社の海外サポートダイヤル)と日本大使館・領事館の連絡先は渡航前に必ず控えておきましょう。
海外での医療費は予想以上に高くなることがあります。アメリカでの軽い骨折でも数十万円の医療費が発生するため、旅行保険への加入は強くお勧めします。クレジットカード付帯保険は補償内容が限定的な場合が多いため、専用の旅行保険(損保ジャパン、AIG、エイチ・エス損保など)を検討してください。