おもちゃのセットは揃い具合で値が分かれます
同じ組立セットでも、ピースが全部あるものと数個欠けたものは別の品として扱われます。完成できないからです。そのため中古の値は欠品の数そのものより、全体に対する欠品率と、そのセットが完成を前提にした製品かどうかで変わります。この計算機はセットのまま売る場合と、欠けたピースを補って完品として売る場合を並べて比べます。
四つに分けて見ます
- 欠品率: 欠けた数を全体のピース数で割った値です。大きなセットは同じ数でも率は低く出ます。
- 欠品1%あたりの下落率: 完成が大事なセットほど、この値を大きく入れてください。
- 箱・説明書: 組立セットは説明書がないと完成しにくく、値が下がります。
- 補充単価: 共通部品は安く、印刷や希少な部品は高くなります。補充が有利かすぐ分かります。
参考の残存率は自分で直してください
選択肢の残存率は取引でよく使われる目安で、公的な基準表ではありません。同じセット番号の売却済み価格を五件以上確認し、直接入力欄で補正してください。生産終了した人気セットは定価より高く取引されることもあるため、その場合はセットの定価の欄に今の相場を入れて計算してください。
よくある質問
ピースが数個欠けると大きく下がる?
欠品率が同じでも大きな組立セットは一つ二つ欠けると完成しないため、減額の幅が大きくなります。欠品1%あたりの下落率の欄で調整してください。
欠けたピースを買って補う方がいい?
補充単価が低い共通部品なら、揃えて完品として売る方が有利です。希少な部品や印刷のある部品は補充単価が上がります。
箱と説明書はそんなに大事?
組立セットは説明書がないと完成しにくく値が下がります。説明書は公式サイトで入手できる場合もあるので、先に確認しましょう。