中古ロボット掃除機は今いくらかな?
ロボット掃除機は水拭きの自動洗浄や自動ゴミ収集ステーションが付いたモデルほど高価ですが、その差はそのモデルの新品価格にすでに含まれています。中古で値段を分け直すのは構成がすべて残っているかとバッテリーの状態、年式です。この計算機は同じモデルの新品価格に4つの要因を掛けて想定相場を出します。
計算は新品価格 × 各要因の係数 × (1 + 手動補正率)です。係数は公的な表のない参考の初期値なので、同じモデル・同じ構成の売り切れた取引を確認して手動補正で調整してください。結果は同じモデルの新品価格を超えないように上限を設けています。消耗品が手に入りにくい生産終了の機種は構成が無事でも価格が下がるため、補正率は低めに置く方が合います。
ステーションの構成を別に見るのは、ステーション付きモデルを本体だけで売ると買う側がその機能を使えないからです。バッテリーは稼働時間が半分以下になると買う側が最初に値下げを求める項目なので別に入れました。
表には要因ごとにいくら上がり下がりしたかが出ます。バッテリーの交換費用そのものはこの計算機では扱いません。なお、ロボット掃除機は家電リサイクル法の対象(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の4品目)ではなく、処分するときは自治体の小型家電回収などを利用します(取り扱いは自治体ごとに異なります)。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
高く売れます。ただしその差は新品価格にすでに含まれているので、そのモデルの新品価格を基準価格に入れてください。機能の構成をもう一度掛けると同じ差を二重に反映し、新品価格より高く出てしまいます。
稼働時間が半分以下まで落ちているなら、交換後は価格が上がります。ただし上がる金額が部品代より小さいこともあるので、交換の前と後で2回計算して差額と部品代を比べてください。
ステーションは同じモデルの本体を持つ人にしか使えないため需要が狭いです。本体とまとめて売る方が合計の金額は高くなりやすいので、「本体のみ」を選んで一度計算して差を比べてみてください。