画面の焼き付きで値段はどれだけ下がるかな?
タブレットとノートPCは画面を長時間つけたままにする機器なので、上のステータスバーやタスクバーの位置に焼き付きが残りやすいです。焼き付きは直せない不具合なので、取引ではそのまま価格の話になります。ただし「焼き付きあり」の一言だけでは金額を決められません。同じ焼き付きでもどれだけ濃く見えるかと画面のどのくらいの面積に見えるかで体感が大きく違うからです。
この計算機はその二つを分けて受け取ります。まず程度を選んで画面全体が焼き付いた場合の減額率を決め、そこに実際に焼き付きが見える面積の割合を掛けます。さらに焼き付きを伝えたという事実だけで生じる基本減点を足します。最後にパネルの種類を反映します。有機ELの焼き付きは消えませんが、LCDの残像は薄くなることがあります。
減額率や反映比率は公式な基準ではなく参考値です。メルカリ・ラクマで同じモデルの焼き付きあり出品と正常品の売れた価格を比べ、各欄を自分で書き換えてください。焼き付きは白い画面の写真を残すと範囲を説明しやすくなります。このページは焼き付きだけを扱い、割れや傷は計算しません。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
焼き付きは発光素材が均一でなく劣化して残る永久的な跡で、残像は同じ画面を長く表示したときに一時的に残る現象です。LCDで見える残像は時間がたつと薄くなることがあるため、パネルの反映比率を下げて計算します。
画面を縦横10マスに分けたと考えて、焼き付きが見えるマスがいくつあるかを数えるとだいたい合います。上のバーだけなら5~10%、タスクバーやキーボード周りまで広がっているなら20%以上と見るほうが現実的です。
購入者が白い画面を出すだけで分かる不具合なので、返品やトラブルにつながりやすいです。範囲を写真で示してその分を価格に反映するほうが、取引も早く後の揉め事もありません。