製品の形が違えば投与の間隔も変わる
ノミ・ダニ薬は塗るタイプと飲むタイプ、首輪でそれぞれ効く期間が違うため、1回ぶんの単価だけを比べてもどちらが安いかはわかりません。この計算機は1回ぶんの単価と投与の間隔、年間の予防期間から必要な数を先に出して年間の薬代をつくり、フィラリア薬を別に買う場合と両方をまとめた合剤を使う場合を同じ条件で並べて比べます。
同じ条件で比べる方法
- 投与の間隔: 4週の製品と12週の製品では同じ期間に必要な数が大きく違います。
- 年間の予防期間: ダニの多い季節だけにすることもあるため週単位で受け取ります。
- 必要な数: 期間を間隔で割って切り上げ、足りなくならないように計算します。
- 合剤: フィラリアまで1つに入っているため、別々に買う組み合わせと総額を比べます。
- まとめ買いの割引: どちらが有利かを見るには両方に同じ割引率を当てはめます。
薬代は自分で入れて比べる
動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なり、薬代も製品や購入先によって違います。2~3か所でもらった見積をそのまま入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。金額は2026年10月時点でもらった見積をそのまま使えます。
よくある質問
どの形がいい?
この計算機は判定しません。金額だけを比べ、製品の選び方は担当の獣医師に相談してください。
数が切り上げになる理由は?
薬は分けて買えないため、期間を満たすにはもう1個買う必要があるからです。
合剤はいつも安い?
いいえ。単価と間隔によっては別々に買うほうが少なく済むこともあるため、両方の金額を並べて表示します。