端数処理計算機の使い方
端数処理計算機は、数値の四捨五入・切り上げ・切り捨て・切り落とし(trunc)を任意の桁数で一括計算するツールです。経理・統計・プログラミングなどで頻繁に使われる4種類の端数処理を比較しながら確認できます。
桁数は「−3(千の位)」から「4(小数第4位)」まで選択できます。負の桁数を選ぶと整数部分で丸め処理が行われます。例:1,234を百の位で四捨五入 → 1,200。
各処理方法の説明
四捨五入は5以上切り上げ。切り上げ(ceil)は常に大きい方向。切り捨て(floor)は常に小さい方向。切り落とし(trunc)はゼロ方向。負の数では切り捨てと切り落としが異なります。
よくある質問
消費税計算ではどの方法を使いますか?
日本では一般的に切り捨て(floor)または四捨五入が使われます。レシートでは切り捨てが多いです。
「整数」を選ぶとどうなりますか?
小数点以下の桁を指定の方法で処理した整数が表示されます。例:2.75を整数で四捨五入→3。
負の数に切り上げを使うと?
例:-2.3の切り上げ(ceil)は-2(ゼロに近い方向)です。Math.ceilはゼロ方向ではなく大きい方向に丸めます。