オンライン講座の損益分岐点の計算方法
損益分岐受講者数は総制作費 ÷ (受講料 × (1 - 手数料率))で算出します。多くのクリエイターが見落とすのが自分の時間コストです。40時間制作した講座で時給3,000円なら、それだけで12万円の制作費になります。これを含めずに計算すると利益を過大評価してしまいます。
プラットフォームの選択も収益性に大きく影響します。Udemyは集客力が高い一方で手数料が最大63%です。自社サイト(STORES・BASE等)はStripe手数料3.6%程度で済みますが、集客は自分で行う必要があります。両シナリオで損益分岐点を比較してから判断することをおすすめします。
よくある質問
講座の価格設定はどうすればいいですか?
類似講座5〜10件の価格を調査し、自分の差別化ポイント(実績・サポート体制・コミュニティ)に応じて±20%で調整します。安すぎる価格は品質への不信感を生むこともあるため、損益分岐点を基準に現実的な価格帯を設定してください。
どのジャンルの講座がROI高いですか?
転職・副業・スキルアップ系(プログラミング・デザイン・マーケティング)は受講動機が明確で単価が高くなる傾向があります。趣味系は価格が低めですが、リピーターが付きやすい特徴があります。