タイル割り付けの計算方法
タイル施工で端から貼り始めると、反対側に小さな切れ端ができてしまいます。割り付けとは、両端の切り幅が等しくなるよう開始位置を計算する作業です。
この計算機は必要なタイル枚数、両端の切り幅、最初のタイルの開始オフセット(壁端からの距離)を自動で計算します。切り幅がタイル幅の1/3未満の場合は警告が表示されます。
計算原理:N枚のタイルと(N-1)本の目地の合計スパンから壁面長さを引いた値の半分が両端の切り幅です。
よくある質問
目地幅はどれくらいが一般的ですか?
床タイルは3〜5mm、壁タイルは2〜3mmが一般的です。600mm以上の大判タイルは5mm以上の目地を推奨する場合があります。
端の切り幅が小さい場合はどうすればいい?
開始点をタイル半枚分ずらしてください。これにより、端の切り幅が大きくなります。目標は端の切り幅をタイル幅の1/2以上にすることです。
横方向と縦方向を別々に計算する必要がありますか?
はい。横方向と縦方向それぞれで計算が必要です。正方形タイルの場合は同じ値で両方計算できます。