内覧会同行の代行費は面積 + 時間 + オプションです
内覧会(入居前の確認)は、引き渡し前に住戸を見て回り不具合を記録する機会です。時間が限られ一度で終える必要があるため、同行代行を頼む人が増えています。費用は専有面積(坪)を基本に、同行人数・点検時間・機材・報告書・2回目の再内覧が加わる形です。面積基準の金額が小さいと最低料金が適用されるので、小さめの住戸では坪あたり換算がかえって高く出ます。この計算機はその換算単価と1名・1時間あたりの費用も表示します。
代行を使っても、手直し依頼は契約者本人が期限内に出す必要がある場合が多いです。提出の様式、代行の範囲、写真の提供範囲を契約前に確認してください。
現場で費用が跳ねるところ
| こういう条件なら | 追加される項目 | 契約前に確かめる点 |
|---|---|---|
| 専有面積が広い (25坪以上) | 点検時間・人数が増える | 坪単価か面積区分の定額か |
| 点検時間が基本を超える | 1時間あたりの追加料金 | 基本に含まれる時間は何時間か |
| サーモカメラ・水平器を依頼 | 機材使用料 | 機材の種類と写真の提供有無 |
| 不具合リスト(報告書)を受け取る | 書類・写真の整理作業 | 提出様式と代行の範囲 |
| 手直し後に再内覧する | 再訪問 | 1回目の費用に含まれるか別途か |
計算の前提と範囲
単価は業者・地域・時期・住戸の状態で大きく変わります。見積りを2~3社取って比べてください。この計算機は2026年10月時点のもので、単価はすべて入力してもらう形です(入力欄の初期値は計算例(参考)で、相場ではありません)。面積換算は1坪 = 400/121m²(約3.3058m²)です。消費税は選択に応じて10%を加えます。見つかった不具合の補修費、入居クリーニング、引っ越し費用、入居後に直す場合との比較は扱いません。
よくある質問
必ず必要というわけではありません。ただ内覧会は時間が限られ、その場で不具合を指摘して記録する必要があります。床の水平・建具の隙間・漏水跡など目で見落としやすい項目が多いため、広い住戸や時間が取れないときは役立ちます。
面積が基本ですが、同行人数・点検時間・機材・報告書・再内覧の有無で変わります。面積基準の金額が小さいと最低料金が適用される業者も多く、小さめの住戸では坪あたり換算が高く出ます。
施工会社へ出す手直し依頼の根拠になります。写真と位置が整理されていると対応が早くなります。提出の様式や代行の範囲は業者ごとに違うので、契約前に確認してください。