待機電力でこれだけ無駄になっています
待機電力とは、家電の電源を切った状態でもコンセントに差し込んでいるだけで消費される電力です。1台あたりは少額でも、テレビ・セットトップボックス・エアコン・ルーターなど10台以上の家電が合わさると常時20〜40Wを消費することになります。これは年間で数千円〜1万円以上の無駄に相当します。
待機電力が多い家電ランキング
セットトップボックスはオフ時でも5〜10Wを消費する最大の待機電力源です。ルーターは常時5〜8Wを使用しますが、インターネット利用のため常時通電が必要です。デスクトップPCはスリープ時に3〜10W、ゲーム機はスタンバイ時に1〜10Wを消費します。一方、充電器は機器を繋いでいない状態では0.1〜1W程度と比較的少ないです。
待機電力削減の方法
個別スイッチ付きの節電タップを使えば使わない家電の電源を簡単にオフにできます。テレビ・セットトップボックス・オーディオなどをまとめて1つのタップに繋いで一括オフにする方法も効果的です。スマート節電タップは一定時間使用しないと自動的に電源をカットします。
待機電力0.5W以下の省エネ基準
省エネ法に基づく「待機時消費電力0.5W以下(優良)」または「1W以下」の基準があり、対象製品には省エネラベルが貼られています。新しい家電を購入する際は省エネラベルの待機電力数値を確認することが節電生活の第一歩です。
よくある質問
待機電力とは何ですか?
家電の電源を切った状態でもコンセントに差し込んでいるだけで消費される電力です。リモコン待機や時計表示などのために微量の電力を常時消費します。
待機電力を最も効果的に減らす方法は?
個別スイッチ付き節電タップを使うか、プラグを抜くのが最も確実です。セットトップボックス、ルーター、テレビの順に対策すると節約効果が大きいです。