ペットを迎える初月、何にいくらかかるか?
ペットフード協会の調査によると、犬の飼育にかかる年間費用は平均30〜50万円、猫は20〜35万円です。ただし最初の月だけは、初期用品費・ワクチン・健康診断が重なるため、通常の月の3〜5倍の費用が発生します。特にペットショップ・ブリーダーからの購入は購入費だけで10〜50万円以上になる場合があります。
費用を抑えたい場合は保護施設からの引き取りがおすすめです。不妊去勢手術・基本ワクチンが済んでいるケースが多く、トータルコストが大幅に下がります。また2022年から犬猫へのマイクロチップ装着が義務化されており、登録費(1,000円程度)も計画に入れておきましょう。
よくある質問
犬と猫、飼育コストが高いのはどちらですか?
犬は トリミング(月5,000〜15,000円)、散歩グッズ、しつけ教室などで猫より月1〜3万円多くかかる傾向があります。猫はトイレ砂(月1,000〜3,000円)とフード代が主な費用です。大型犬は食費・医療費が小型犬の2〜3倍になることがあります。
避妊・去勢手術の費用はいつ必要ですか?
犬猫ともに生後6ヶ月〜1年以内の手術が推奨されます。費用は犬の場合オス3〜5万円・メス5〜10万円、猫の場合オス2〜3万円・メス3〜5万円程度です。一部の自治体では助成金制度があるため、お住まいの地域を確認してみてください。
必要な用品と後から揃えてよいものの違いは?
最初から必要なもの:ケージ・キャリー、食器、首輪・リード(犬)、トイレ・砂(猫)、最初のフード。後から揃えてよいもの:おしゃれな寝床、知育玩具、専用グルーミングツール。動物の性格がわかってから追加購入するほうがムダがありません。