電動カーテンの費用はモーターの数と電源方式で決まる
電動カーテンの見積は、カーテンの長さよりも窓の数と電源方式が金額を決めます。モーターは窓ごとに1台入るので窓が増えればその分増え、レールは幅の合計に1m単価を掛けて出します。上の計算機はレール単価・モーター単価・取付費を別々に受け取って足します。
最も差が出るのは電源です。電池式は充電して使うので電気工事がなく、賃貸でも設置できます。電源直結式は窓の上にコンセントを新設したり壁の中に配線を隠すため、電気工事費とクロスの補修が一緒に付きます。
| 条件 | 高くなる理由 | 確認すること |
|---|---|---|
| 電源直結 | コンセント新設と配線隠蔽に補修が付く | 電気工事が込みか |
| 幅の広い窓 | トルクの大きいモーターとレール継ぎが必要 | 幅の上限と継ぎ位置 |
| 重い生地 | モーターの等級が上がりレール補強が付く | 対応する生地の重さ |
| スマート連携 | ハブが別に必要な場合がある | アプリだけで足りるか |
この計算機が扱わないこと
ブラインドの設置とカーテンボックスの造作工事は扱いません。単価は業者・地域・ブランドで大きく変わるため、平均値を埋め込まずすべての金額を入力欄にしました。実際の見積は現場の状態・地域・業者・材料の等級で大きく変わります。必ず現場実測の見積を取ってください。画面の構成は2026年11月時点のものです。
よくある質問
電池式と電源直結式はどちらが安いかな?
設置時の総額だけを見れば、電気工事のない電池式が安く収まります。上の計算機の「電池式にしたときに浮く金額」がその差額です。ただし電池式は数か月に一度の充電が必要です。
既存のカーテンレールはそのまま使えるかな?
電動モーターは専用レールに噛み合う構造が多く、既存レールの流用は難しいです。撤去費の欄に取り外し費用を入れてください。
窓ごとにモーターが別に必要?
両開きの窓でもモーターは通常1台です。だから窓の数が金額を最も大きく動かします。