キッチン壁タイル張替え費用計算機の使い方
キッチンの壁タイルは、吊戸棚と下台の間の帯部分だけを張り替えることが多いです。面積が小さいため材料費より手間代と付帯費が金額を左右し、シンクやレンジフードを外さずに作業するので養生とカットが多く入ります。長さと高さを入れると帯部分の面積をまず出し、その面積で材料費と手間代を計算します。
費用を分けるのは三つです。既存タイルの上から重ね張りできるか、撤去する場合に廃材処分が付くか、コンセント・スイッチ周りを何カ所カットするかです。面積が小さいと業者の最低施工金額に当たることもよくあるため、算出額と最低金額を比べて大きいほうを適用しています。
材料費と手間代は地域・業者・材料のグレードで大きく変わるため、計算機に固定せずすべて入力欄にしました。タイルはカットや破損で余りが出るため、ロス率を入れるとその分をタイルの材料費に上乗せします。2026年11月時点の案内です。実際の見積りは現場の状態・地域・業者・材料のグレードで大きく変わります。必ず現地実測の見積りを取ってください。見積書が税別の場合は消費税分を加えてください。浴室・玄関・バルコニーのタイルは扱いません。吊戸棚の交換も扱いません。
よくある質問
重ね張りは撤去費と廃材処分費がかからないため、ふつうは安くなります。ただし既存タイルが浮いていたり下地が波打っている場合は撤去が必要です。
面積が小さいと業者の最低金額が適用されることが多いです。算出額が最低金額を下回る場合は、最低金額に引き上げて表示します。
ふつうは外さず養生して、その周囲をカットして張ります。そのため養生費とカットの手間代が別に計上されます。