🌬️すきま風対策費用計算機

窓・ドアの周長と巻数でDIYと施工費を比べます

窓枠の四辺を足した長さです。1.2m x 1.4mの窓なら約5.2mです。

隙間の厚みに合う規格を選びます。厚すぎると窓が閉まらなくなります。

販売店で確かめた価格を入れてください。巻単位でしか買えないため余りが出ます。

業者ごとの差を反映した幅です。見積りは2~3社で比べて実際の幅を確かめてください。

こんなツールも

すきま風対策は周長と巻数で計算します

すきま風対策の費用は面積ではなく窓枠・ドア枠の周長(m)で計算します。窓1か所の周長に数をかけ、ドアを足した値が施工する総延長です。ところが材料はm単位の切り売りではなく巻(本)単位でしか買えないため、周長を1巻の長さで割って切り上げる必要があります。そこでこの計算機は必要な巻数と余りの長さを一緒に表示します。

この作業は住まいの手直しの中でDIYが最も現実的な項目です。そこで材料費だけで済むDIYと、施工を頼んだ場合の金額を並べて差額まで計算します。ただし3mmを超えて開いた隙間、シーリングが切れた場所、玄関ドアの下端のように専用のバーを付ける箇所はテープでは解決しません。

現場で費用が跳ねるところ

こういう条件なら追加される作業確かめる点
古いアルミの単板ガラス窓厚手のモヘア・二重の補強隙間の厚みに合う規格か
隙間が3mm以上開いているシーリング・充填材テープではふさげない
ベランダの引き違い窓レール・重なり部の処理レール側はテープが挟まる
玄関ドアの下から風が入るすきま防止バーの取り付け・高さ調整ドアが床に擦らないか
施工を業者に頼む窓・ドア1か所あたりの施工費 + 出張費材料費が含まれるか別途か

計算の前提と範囲

材料費と施工費は販売店・業者・地域で変わります。見積りを2~3社取って比べてください。この計算機は2026年10月時点のもので、金額はすべて入力してもらう形です(入力欄の初期値は計算例(参考)で、相場ではありません)。消費税は選択に応じて施工を頼む金額に10%を加えます。サッシの交換、内窓(二重窓)の設置、壁の断熱工事、結露・カビの除去、暖房費の削減額の推定は扱いません。

よくある質問

自分でやっていいのかな?

すきま風対策は住まいの手直しの中でもDIYが最も現実的な作業です。窓枠の周りにテープを貼るだけなので、道具もカッターとヘラ程度で足ります。ただし3mmを超えて開いた隙間やシーリングが切れた場所は、テープではふさげずコーキングが必要です。

なぜ周長より多く買う必要があるの?

テープは巻単位でしか売っていないため、周長を1巻の長さで割って切り上げて買うことになります。そこでこの計算機は切り上げた巻数と余りの長さを一緒に表示します。角で切る分の損失もあるので1巻ほど余裕を見ると楽です。

テープを貼ると窓が閉まらなくなる?

隙間より厚い規格を貼ると窓が重くなったり鍵がかからなくなります。まず隙間の厚みを測り、それより少し薄い規格を選んでください。引き違い窓のレール側はテープが挟まりやすいので、モヘアのほうが向きます。