浴室防水工事 — 水漏れを防ぐ早めの対策が重要
浴室からの水漏れは、発見が遅れると下階の天井や壁、構造材にまで被害が及ぶことがあります。タイルの目地割れや浴槽まわりのコーキング劣化は防水層の限界サインです。
標準のセメント系防水は10〜15年の耐用年数があり、コストパフォーマンスに優れています。高耐久のウレタン塗膜防水は伸縮性があり、ひび割れに追従しやすいため、地震の多い地域や既存タイル下地の動きが気になる場合に特に有効です。
タイルを貼り直す場合は防水工事費に加え、タイル代・解体費・撤去費が別途かかります。複数業者に見積もりを取り、施工範囲と保証年数も確認することをおすすめします。
よくある質問
浴室防水工事中は風呂が使えませんか?
防水材の乾燥・養生期間(通常1〜3日)は使用できません。工事前に銭湯やシャワールーム付きジムの利用を検討するか、乾燥時間の短い工法を業者に相談しましょう。
DIYで防水施工はできますか?
市販の防水塗料でDIYも可能ですが、下地処理が不十分だと数年で剥離します。浴室は常時水気がかかる環境なので、専門業者による施工が安心です。保証も付きます。