💳iDeCo掛金の月額計算機

年金拠出の控除枠を埋める月額を計算

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iDeCo掛金の月額計算機の使い方

iDeCoの掛金は全額が小規模企業共済等掛金控除の対象になりますが、控除されるのは実際に拠出した分だけです。年末にまとめて埋めようとして資金が足りず、枠を使い切れないことがよくあります。この計算機は、残りの拠出枠を残りの月数で割って「毎月いくら積み立てればよいか」の一行だけを出します。控除率や軽減税額の内訳は扱いません。

年間の掛金上限額と、今年1月以降にすでに引き落とされた掛金、次の引落月を選ぶだけです。月額上限しか分からない場合は参考欄に月額を入れると年額に換算されます。掛金は5,000円以上1,000円単位なので、引き落とし額を設定するときは千円単位に切り下げた月額が目安になります(切り上げると年間の枠を超えます)。累計拠出額の表で、どの引落月に枠へ届くかが分かります。

iDeCoの掛金は「前月分」が毎月26日(休業日は翌営業日)に引き落とされます。拠出の1年(拠出単位期間)は12月分から翌年11月分までで、実際の引落月でいうと1月から12月です。小規模企業共済等掛金控除はその年の1月から12月に払い込んだ掛金が対象なので、この計算機は引落月を基準にしています。12月分の掛金は翌年1月の引落になり、翌年の控除に入ります。年単位拠出で月ごとの額を変えている場合や途中加入の場合は、残りの拠出月数を直接入力してください。

掛金の上限額は加入区分(第1号・第2号・企業年金の有無など)で分かれます。厚生労働省の案内では、2026年12月分(2027年1月引落)から拠出限度額が見直されます。そのため2026年分と2027年分で上限が変わることがあり、金額は国民年金基金連合会(iDeCo公式サイト)と加入先の案内で確認して直接入力してください(2026年10月時点)。

よくある質問

毎月の掛金額はどう計算していますか?

残りの拠出枠を残りの引落回数で割った額です。選んだ引落月も数に含めるため、10月を選ぶと10月・11月・12月の引落(9月分・10月分・11月分)の3回で割ります。

掛金の上限額はいくらですか?

加入区分と制度改正で変わるため、この計算機では固定していません。加入先の案内で確認した額を入力してください。

税金の軽減額も出ますか?

いいえ。この計算機は毎月の拠出額だけを出します。所得控除による軽減額は別の計算が必要です。