海外ETFヘッジあり・なし収益比較計算機の使い方
海外ETFに投資する際、為替ヘッジ(H)ありとなしの選択は為替見通しによって異なります。ヘッジなしは円安時に追加収益を得られますが、ヘッジコスト分だけ基準利回りが下がるヘッジありの方が円高局面では有利です。
投資元本・期間・ETF利回り・現在の為替レート・ヘッジコストを入力すると、円高(−10%)・横ばい・円安(+10%)の3シナリオで収益を自動比較します。
計算方法
ヘッジなし収益 = 元本 × (1+ETF利回り/100)^n × (満期レート/現在レート) − 元本。ヘッジあり収益 = 元本 × (1+(ETF利回り−ヘッジコスト)/100)^n − 元本。
よくある質問
為替ヘッジありETFの見分け方は?
ETF名に「(H)」や「為替ヘッジあり」と記載されています。例:eMAXIS Slim先進国株式(H)など。東証上場ETFでは商品説明書でヘッジの有無を確認できます。
ヘッジコストはどこで確認できますか?
ETFの目論見書や運用報告書に記載されています。米日金利差が大きいほどヘッジコストも高くなります。
長期投資ではどちらが有利ですか?
長期的には為替は平均回帰する傾向があり、ヘッジコスト分だけヘッジありが不利になる可能性があります。為替の方向感と投資目的に合わせて選択してください。