ドルコスト平均法・平均レート計算機の使い方
外貨積立や海外ETFへの定期購入では、毎回異なるレートで購入するため、実際の平均取得価格が分かりにくいことがあります。この計算機は購入日・レート・金額を入力するだけで、加重平均レート(真の平均取得価格)を自動計算します。
加重平均レートの計算方法
加重平均レート=総投資額(円)÷総取得量(ドル)で計算します。例えば140円で10万円・145円で10万円・138円で10万円購入した場合、単純平均は141円ですが、加重平均はそれぞれの取得量が異なるため141.0円以外の値になります。
ドルコスト平均法の効果
定期的に一定金額を購入し続けると、相場が低い時により多くの量を取得できます。結果として高値でのまとめ買いリスクを分散でき、長期的に平均取得価格を抑える効果があります。外貨積立・投資信託積立でよく活用される手法です。
単純平均との違い
単純平均は各回のレートの算術平均です。加重平均は投資額の多い回の影響を大きく受けます。実際の平均取得コストとして意味があるのは加重平均です。SBI証券・楽天証券などの取引履歴から各回のレートと金額を確認して入力してください。
よくある質問
外貨積立にも使えますか?
はい。銀行や証券会社の外貨積立サービスで購入した際のレートと金額を入力することで、現在の平均取得レートを確認できます。
株式の分割購入にも応用できますか?
はい。レートの欄に株価、金額の欄に購入金額を入力することで、株式の加重平均取得価格を計算できます。異なる価格で複数回に分けて購入した場合の平均コスト確認に活用できます。