🔗足場の壁つなぎ間隔計算機

足場の壁つなぎ間隔(垂直・水平)を計算

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壁つなぎは何箇所見ておくべきかな?

壁つなぎは、足場が建物側に倒れたり外側へ開いたりするのを防ぐ部材です。数量の算出は単純な格子の計算で、垂直間隔ごとに1段、水平間隔ごとに1列を数え、段数 × 列数で合計箇所が出ます。この計算機は足場の高さと壁面の長さ、適用する間隔を入れると合計箇所と段ごとの設置高さを表で表示するので、資材数量の拾いと設置位置のマーキングにそのまま使えます。

適用する間隔は定数として埋め込んでいません。足場の種類(単管足場・システム足場・枠組足場)や設置条件で変わり、「労働安全衛生規則」の足場に関する規定や関係指針、メーカーの組立図に定められているからです。参考までに労働安全衛生規則第570条は、単管足場を垂直5m・水平5.5m以下、枠組足場(高さ5m未満を除く)を垂直9m・水平8m以下としています。2026年10月時点で、現場に適用する値は組立図・指針で確認して直接入力してください。

このページは足場の壁つなぎだけを扱います。型枠を受ける支保工(サポート)の設置間隔は構造物と荷重条件がまったく違うため扱いません。また隅・開口部・突出部の補強や壁への固定方法(アンカー・窓枠の支持など)の適否判断は、組立図と構造検討に従う必要があります。

よくある質問

壁つなぎの間隔をなぜ自分で入れるの?

適用する間隔は足場の種類(単管足場・システム足場・枠組足場)や設置条件で変わり、関係法令や指針、メーカーの組立図に定められています。この計算機は間隔を定数にせず、現場で適用する値を入れて箇所数を数えることに絞っています。

合計の箇所数はどう数える?

垂直は最下段の設置高さから始めて足場の高さまで垂直間隔ごとに1段ずつ数え、水平は壁面の長さを水平間隔で割って始点を足し列数を数えます。合計箇所は段数 × 列数です。

箇所数を計算すればそのまま設置していい?

いいえ。隅・開口部・突出部や壁への固定方法によって補強が必要で、組立図と構造検討が優先します。この結果は数量の目安であり、実際の設置は組立図と関係法令・指針に従ってください。