型枠の存置期間計算機の使い方
コンクリート打設の完了日を選び、仕様書で確認した存置日数を入れると、型枠を解体できる予定日が曜日まであわせて出ます。支保工の存置日数を別に入れれば支保工の解体予定日も同時に表示し、今日から何日残っているかも示します。
存置日数は部位と養生中の平均気温、セメントの種類で分かれ、仕様書の改定でも変わるため、初期値は一つも置いていません。根拠はJASS 5と建築工事標準仕様書、現場の仕様書で、該当する部位・気温条件の日数を確認して入力してください。部位と平均気温は結果の一行目に適用条件として表示するだけです。2026年10月時点の仕様です。
圧縮強度の試験で解体を判断する場合と、祝日の自動除外は扱いません。祝日は地域や年で変わるため追加の余裕日数の欄で調整してください。この計算機は参考用で、仕様書や監督者の判断の代わりにはなりません。
よくある質問
存置日数はなぜ自分で入力するのですか?
存置日数は部位と養生中の平均気温、使用したセメントの種類で分かれ、仕様書の改定でも変わります。そのため日数を一つも初期値に置かず、JASS 5や建築工事標準仕様書、現場の仕様書で確認した値をそのまま入力する形にしています。
型枠と支保工の解体日がなぜ違うのですか?
側面の型枠は比較的早い時点で外せても、スラブや梁を受ける支保工はより長く残す場合があります。二つの存置日数を別に入れると、それぞれの解体できる予定日をあわせて表示するので工程計画に使えます。
解体の予定日が週末だったらどうしますか?
予定日の曜日もあわせて表示し、土曜か日曜なら工程を確認するよう案内が出ます。祝日は地域と年によって変わるため自動では除いていません。必要なら追加の余裕日数の欄に入れて調整してください。