🃏ポーカーハンド完成確率計算機

アウツの数と現在のストリートを入力するとハンド完成確率を正確に計算します。

ポーカーアウツ確率を正確な組み合わせ論で計算する

テキサスホールデムでドローハンドを持っている時、最も重要なのは「残りのカードでハンドが完成する確率」です。この確率を正確に知ることで、コール・レイズ・フォールドのどれが数学的に有利かを判断できます。よく使われるルールオブ4と2は素早い簡易計算ですが正確な値とは差があるため、この計算機は組み合わせ論の公式で実際の確率を求めます。

フロップ後はまだ2枚のカード(ターン、リバー)が残っており、そのどちらかがアウツであればハンドが完成します。この確率は「アウツが一枚も出ない確率」を1から引く方式で計算し、残り47枚のうちアウツでないカードだけで2枚を引く組み合わせ数を全体の組み合わせ数で割って求めます。ターン後はリバー1枚のみが残るため、単純にアウツ数を残り46枚で割れば求められます。

確率がわかったらポットオッズと比較する必要があります。例えば完成確率が20%ならおよそ1:4のオッズですが、コールする金額に対してポットに積まれた金額の比率がこれより有利(例: 1:5以上)であれば数学的にコールが得です。アウツが多いからといって必ずコールすべきというわけではなく、常にオッズと合わせて判断する必要があります。

よくある質問

アウツ(Outs)とは何ですか?

アウツとは自分のハンドを完成させてくれる残りカードの数です。例えばフラッシュドローの場合、同じスートのカードが9枚残っているためアウツは9です。

ルールオブ4と2とは何ですか?

フロップ後(残り2枚)はアウツ数に4を、ターン後(残り1枚)はアウツ数に2を掛けると近似確率(%)を素早く求められる簡易計算法です。この計算機は正確な組み合わせ論の公式で実際の値を示します。

アウツが多いほど必ず有利ですか?

アウツが多いほど完成確率は上がりますが、ポットオッズ(賭け金に対する得)と比較して判断する必要があります。完成確率がポットオッズより低い場合、アウツが多くてもコールが損になることがあります。