モザイクタイル枚数計算機の使い方
モザイク作業でタイルが足りないと作業が中断し、余りすぎると材料費が無駄になります。作品の幅・高さとタイル1枚の幅・高さを入力すると、面積比から純粋に必要な枚数を計算します。さらにパターンの複雑さに応じた余裕率を加えることで、カットや破損による損失分まで考慮した実質的な購入枚数がわかります。直線パターンは10%、複雑なパターンは15%、曲線の多いモザイクアートは20%程度の余裕率がおすすめです。
パターン別の推奨余裕率
| パターンの種類 | 推奨余裕率 | 理由 |
|---|---|---|
| 直線・格子パターン | 10% | カットが少なく損失最小 |
| 複雑なパターン | 15% | 角のカットが増える |
| 曲線・モザイクアート | 20% | 不規則なカット・破損が発生 |
よくある質問
余裕率はなぜ必要ですか?
タイルを切ったり割れたりする際の損失や、角・曲線部分でのカット分があるため、実際の必要量より10~20%多く用意すると安全です。
タイル間のグラウト(隙間)も計算に含まれますか?
この計算機は純粋なタイル面積を基準にしているため、グラウトの幅が広い場合は余裕率を高めに設定することをおすすめします。