ホールインワンは何回打てば出るのだろう?
ホールインワンは運ですが、回数を積めば確率は上がります。鍵になるのはラウンド数ではなく、パー3を何回打ったかです。この計算機はパー3の試行数を母数に取り、一度も出ない確率を裏返す形で累積確率を出します。
使う式は累積確率 1 − (1−p)^n です。pはパー3の1ホールでホールインワンが出る確率、nはその期間のパー3試行数です。期待回数はn × pで、確率50%になる試行数はln(0.5) ÷ ln(1−p)で求めます。すべて算術で、仮定は入りません。
ただしp自体は統計の出典によって数値が大きく違います。アマチュア基準で1万分の1を超える資料もあれば2万分の1以上を使う資料もあり、ホールの長さやハンディキャップでさらに分かれます。そのためpは定数にせず1/N形式の入力欄にしました。資料の値をいくつか入れ替えて幅で見るほうが安全です。
結果を分けるのはpより試行数です。パー3が4ホールのコースを年20回回るとパー3の試行は80回だけなので1年の確率はごく低く出ますが、同じペースを20年積むと数字が目に見えて上がります。このツールは確率だけを扱い、ハンディキャップの算出や飛距離の推定は扱いません。2026年11月基準です。
よくある質問
参考として出回るアマチュアの推定値は、おおむね1万分の1から2万分の1の間です。出典ごとに違うので両端を入れて試してください。
その期間に平均して0.2回出るという意味です。人によって0回か1回かになるので、小数そのものが実際の回数ではありません。
18ホールの正規コースでは4ホールが多く、9ホールだけなら2ホールほどです。ショートコースはもっと多いので、実際に回るコースを基準に入れてください。