タイルの施工枚数、どう計算する?
タイル施工に必要な枚数は、施工面積をタイル1枚の面積(目地込み)で割って求めます。カット損失や割れに備えて5〜20%のロス率を追加して発注するのが必須です。特に斜め張りや複雑な形状の空間では15〜20%を確保しましょう。
目地幅はタイルのサイズと施工方法によって異なりますが、一般的な壁タイルは2〜3mm、床の大型タイルは3〜5mmが標準的です。追加タイルを購入する際は同じロット番号の製品を選ぶことが重要です。施工後の余剰タイルは将来の補修用に保管しておきましょう。
よくある質問
タイル1箱に何枚入っていますか?
タイルのサイズやメーカーによって異なります。箱の表面に枚数と面積(m²)が記載されていますので確認してから注文してください。
浴室と台所でロス率は違いますか?
浴室は配管周りのカットが多く10〜15%、台所は直線施工が多く5〜10%が推奨です。複雑なレイアウトなら15〜20%を確保してください。
異形タイル(六角形など)の場合は?
異形タイルはカット損失が大きいため15〜20%のロス率を適用してください。メーカー提供のレイアウトガイドも参考にしてください。