👓期待視力予測機

現在のメガネの度数(ディオプター)を入力し、矯正後に予想される裸眼視力を確認しましょう。

* 近視はマイナス(-)、遠視はプラス(+)を入力してください。

予想矯正視力 (裸眼)

0.0
項目数値/状態
等価球面度数 (EE)0.00 D
現在の推定視力0.0 未満
矯正の期待度良好

メガネのない未来、事前にシミュレーション

レーシック、ICL、スマイルなどの視力矯正手術を検討する際、誰もが抱く最大の疑問は「術後、本当に見えるようになるのか?」ということでしょう。この計算機は、現在の屈折異常(ディオプター)を基に、光学的な原理に則った予想視力値を算出します。屈折異常が強いほど、裸眼ではピントが合わなくなりますが、矯正手術はこの誤差を恒久的に修正し、網膜に光が正しく集まるように導きます。

一般的に、術前にメガネやコンタクトレンズで矯正した際の「最高矯正視力」が、手術によって得られる視力の限界値となります。例えば、メガネをかけても0.8までしか見えない場合、術後に1.2や1.5を期待するのは難しく、これは眼の神経や網膜の機能に依存するためです。このツールでは、球面度数(SPH)と乱視度数(CYL)を組み合わせた「等価球面度数(Equivalent Sphere)」を用い、数学的な予測データを提供します。

ただし、視力は単なる数字の良し悪しだけではありません。夜間のハロー・グレア現象、コントラスト感度、ドライアイなど、術後の生活の質に影響を与える要素は多岐にわたります。そのため、この算出結果はあくまで目安として活用し、必ず眼科専門医を訪問して、角膜の厚さ、内皮細胞数、網膜の状態などを含む詳細な検査を受けてください。科学的な予測データと医師の診断が合わさることで、初めて安全で満足のいく「見える喜び」を手に入れることができます。

よくある質問 (FAQ)

Q: 「マイナス視力」というのは本当にありますか?

A: 視力検査の数値にマイナスはありません。一般的に言われる「マイナスの視力」は、近視用の凹レンズの度数(ディオプター)にマイナスの符号がつくことと混同されているものです。視力は0に近づきますが、負の値にはなりません。

Q: 手術後、また視力が落ちることはありますか?

A: 「近視戻り」と呼ばれる現象が起こる可能性があります。角膜の治癒過程で厚みが変化したり、眼軸の延長が続いたりすることで、視力がわずかに低下することがあります。多くの場合、再手術やメガネで補正が可能です。

Q: 40代ですが、今から手術を受けても意味がありますか?

A: 老眼(調節力の低下)との兼ね合いが重要になります。遠くがよく見えるようになると、近くの文字が見えにくく感じる「老眼症状」を自覚しやすくなるため、あえて少し近視を残す「モノビジョン」などの手法を医師と相談することをお勧めします。