肺がん低線量CT検診の費用計算の使い方
低線量CTは毎年受ける検査ではなく2年ごとに考えることが多く、受けるかどうかも喫煙の量で分かれます。そのため1回の金額だけでは見当がつかず、何年で何回になるかまで数えないと実際の負担が見えません。
1日の平均喫煙量と喫煙年数を入れると喫煙指数が小数1桁で出て、入力した基準と比べた判定が表示されます。そこに低線量CT1回の費用、自治体の肺がん検診の自己負担額、累計を出す期間を入れると、2年ごとの受診回数と期間内の累計が出ます。国の指針では肺がん検診の対象は40歳以上ですが、自己負担額は自治体ごとに異なり、2026年10月時点で全国共通の金額はありません。
年齢の要件や検診の対象になるかはこの計算機では判定しません。造影剤を使うCTの差額や造影にかかる付随費用も扱いません。実際の費用と対象の条件は医療機関と自治体の案内で確認してください。結果は目安であり、検査を受けるかどうかの判断は医師と相談して決めることです。
よくある質問
喫煙指数はどう計算しますか?
1日の平均喫煙量(箱)に喫煙年数をかけた値です。1日半箱を20年なら10箱年になります。結果では小数1桁で表示し、その桁で基準と比べます。
なぜ2年ごとに回数を数えるのですか?
低線量CTは毎年ではなく2年ごとに受ける形で考えることが多いためです。期間を2で割った商の回数として切り捨てで数え、4年なら2回になります。
低線量CTは自治体の検診で受けられますか?
国の指針の肺がん検診は胸部X線などが中心で、低線量CTは任意型検診として自費になることが多く、費用は施設ごとに異なります。案内された金額を入れてください。